2007年04月25日
バンガロー (H18~) 2棟
◆ 4人用 (トイレ付き) 使用料 : 6,500円
平成18年、老朽化してきた2台のトレーラーハウスに代わり建てられたバンガローです。
トイレとウッドデッキ付きで使いやすく、人気のバンガローハウスです。



2007年04月23日
2007年04月22日
2007年04月19日
ゴールデンウィークの予約状況のお知らせ
― 4月20日現在 ―
≪4月28日~5月2日≫
予約可!オートテントサイト・バンガロー・トレーラーハウス共に空き有り。
全般に まだ余裕あります。
≪5月3・4日≫
オートテントサイトは完了です!
バンガロー・トレーラーハウスについては若干の空き有りです。
≪5月5日 こどもの日≫
オートテントサイト空き有りです。
“↓↓↓ネガさんからの耳寄り情報!!!↓↓↓”
「連休の一週間前(4月25日26日)頃、3日4日のサイトGet!のチャンスがあるかも・・・?(一週間前ってキャンセルが出易いんです)思い切ってTELしてみては!?」
「まだ桜が頑張って咲いています。連休の前にでも静かでのんびりしたキャンプを楽しみませんか! 予約の電話下さい...」
(by matsu)
2007年04月16日
4月14日(土)15日(日)お花見キャンプ
毎度ご利用頂いています「NACC」みなさん
今回は、桜の開花を見計らい「お花見キャンプ」を企画し、ご利用をいただきました。

14・15の両日は好天に恵まれ、そうりの桜も8分咲き、若干朝夕の冷え込みと春風がありましたが、絶好の花見日和となりました。

両日のキャンプを題材にした川柳大会も盛り上がっていたようでした。

詳しい模様は「NACCサイト」でご覧になれます。
(by matsu)
2007年04月12日

4月に入り肌寒い日が続いていたため、桜の開花が足踏み状態でしたが、2~3日前から沢入(そうり)の桜も開花し始めました。
今週末には見頃を迎えるようですが、好天を期待したいですね。
◆ ダム直下の桜が現在見頃を迎えています。
こちらでは、夜間に桜のライトアップを行っていますので、今週末は賑やかです。
(by matsu)
-連載- 家づくりコラム 「本物の木の家を見分ける 」004
「日本の木の家に、日本の木が使われない」
「家は木造が一番」などと言っても、日本の住宅に使われている80%は外国産の木材なんですね。
戦前はしっかりと近くの山で育った骨太の木を使い、地元の職人により伝統的な構法にて、200年以上も長持ちする民家が建てられていたにもかかわらず、戦後のある時期を境にして、ベイマツ、ベイツガ、ラワン材などの外国産木材が大量に輸入されるようになったのです。
日本から工業製品が大量に輸出されるようになってから、日本の一次産業は見捨てられたのです。
輸出する一方では貿易が不均衡になるので、輸出は三次産業品、輸入は一次産業品と原材料を始めとして、農産物や木材が輸入され、日本の農林業は工業輸出産業の犠牲となったわけです。
そんな訳で、家は建てども日本の木材は使われず、日本の住まいは外材・集成材或いは、鉄骨・プレハブによる家となったのです。
日本の木が使われなくなれば木の値段は安くなり、木を伐ることをしなくなったのでした。 戦後の復興期には木材不足で、日本の政府はどんどん木を植える政策をとったのでしたが、その木が育ってくると木が使われなくなり、山が放置され「森林の荒廃」が問題となってきたわけです。
45年前と現在の木材の価格はほぼ同じといわれていますが、45年前の物価は今の20分の1ほどだったわけですから、木を伐っても搬出などに手間のかかる場所では、赤字になるのです。
木が伐れる大きさになるまでには多くの手間ひまがかかり、経費がかかってきたわけです。 その経費をゼロ(0)にしても、木を伐って手元に残るお金は僅かとなるので、木が伐られなくなってしまうのも無理もない話しなんですね。
「日本の木を使う」ことを考えるには、まずここから知って頂きたいのです。
「日本の木の家に、日本の木が使われない」
「家は木造が一番」などと言っても、日本の住宅に使われている80%は外国産の木材なんですね。
戦前はしっかりと近くの山で育った骨太の木を使い、地元の職人により伝統的な構法にて、200年以上も長持ちする民家が建てられていたにもかかわらず、戦後のある時期を境にして、ベイマツ、ベイツガ、ラワン材などの外国産木材が大量に輸入されるようになったのです。
日本から工業製品が大量に輸出されるようになってから、日本の一次産業は見捨てられたのです。
輸出する一方では貿易が不均衡になるので、輸出は三次産業品、輸入は一次産業品と原材料を始めとして、農産物や木材が輸入され、日本の農林業は工業輸出産業の犠牲となったわけです。
そんな訳で、家は建てども日本の木材は使われず、日本の住まいは外材・集成材或いは、鉄骨・プレハブによる家となったのです。
日本の木が使われなくなれば木の値段は安くなり、木を伐ることをしなくなったのでした。 戦後の復興期には木材不足で、日本の政府はどんどん木を植える政策をとったのでしたが、その木が育ってくると木が使われなくなり、山が放置され「森林の荒廃」が問題となってきたわけです。
45年前と現在の木材の価格はほぼ同じといわれていますが、45年前の物価は今の20分の1ほどだったわけですから、木を伐っても搬出などに手間のかかる場所では、赤字になるのです。
木が伐れる大きさになるまでには多くの手間ひまがかかり、経費がかかってきたわけです。 その経費をゼロ(0)にしても、木を伐って手元に残るお金は僅かとなるので、木が伐られなくなってしまうのも無理もない話しなんですね。
「日本の木を使う」ことを考えるには、まずここから知って頂きたいのです。

2007年04月06日
4月1日にオープンした当キャンプ場に、今シーズンご来場・宿泊一番!のお客様は、いつもご利用頂いてます、鳩ヶ谷からお越しの河村さんのご家族です。
管理人のネガさん、購入したてのデジカメで記念にパチッ!と写真を撮ったつもりが、実はムービー(動画)で撮ってありました。
せっかくカメラに収めた画像(ムービー)を、どうやってここにアップしようか苦心の結果、一度プリントアウトしてからスキャンし、.jpegで保存しアップしました。
河村さん、写りが今一になってしまいましたがお許し下さい <(_ _)><(_ _)>
≪≪≪河村さんから頂いたメッセージ≫≫≫
『キャンプを始めて3年で「そうり」と出会いました。
今までのキャンプ場とは管理も環境もまったく違います。
今はキャンプ場といえば「そうり」に来てます。
友人たちも大変気に入っており、毎年3家族で利用させて頂いています。
みなさんもぜひ良いキャンピングライフを「そうり」で味わってみたらどうですか?』
河村さんご家族皆さま、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています(^_^)/
管理人のネガさん、購入したてのデジカメで記念にパチッ!と写真を撮ったつもりが、実はムービー(動画)で撮ってありました。
せっかくカメラに収めた画像(ムービー)を、どうやってここにアップしようか苦心の結果、一度プリントアウトしてからスキャンし、.jpegで保存しアップしました。
河村さん、写りが今一になってしまいましたがお許し下さい <(_ _)><(_ _)>

『キャンプを始めて3年で「そうり」と出会いました。
今までのキャンプ場とは管理も環境もまったく違います。
今はキャンプ場といえば「そうり」に来てます。
友人たちも大変気に入っており、毎年3家族で利用させて頂いています。
みなさんもぜひ良いキャンピングライフを「そうり」で味わってみたらどうですか?』
河村さんご家族皆さま、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています(^_^)/
(by matsu)
2007年04月01日
2007年4月1日(日)今日からキャンプ場が始まりました。
昨夕からの雨もすっかりあがり、穏やかな日和となった今日、「ファミリーオートキャンプ場そうり」も開場となりました。
梅の花は散りかけ、桜の開花は一週間後といった感じです。
皆さんのご来場をお待ちしています!

(by matsu)