2007年05月15日
★★★★★ オートキャンプサイト ★★★★★
ゆったりとのんびりと、静かな木立の中で楽しむオートキャンプサイトです。
◆オートキャンプサイト 59区画
10×10m (5人) AC電源付き(無料)
使用料:5,000円
10×10m (5人) AC電源付き(無料)
使用料:5,000円
桜の花咲く頃(4月中旬)
新緑が鮮やかな頃(ゴールデンウィーク)
2007年05月12日
2007年05月10日
地元沢入(そうり)の住民がキャンプ場をサポート
「ファミリーオートキャンプ場そうり」は、みどり市営のキャンプ場ですが、地元地域(そうり)の人たちによって、キャンプ場の整備やイベント設営などを行い、キャンプ場に訪れるお客様に喜んで頂けるようにと、サポーター活動を行っています。
今回、ゴールデンウィークの最終日の6日の午後に、サポーター活動がありました。
キャンプ場内の整備などを予定していましたが、あいにくの雨模様となり、看板作りと夕食のバーべキューを行いました。
看板は、キャンプ場内入り口に設置するものと、管理棟正面から「受付」と「トイレ」が判る、表示看板を作成しました。
2007年05月09日
2007年05月06日
ゴールデンウィークのキャンプ場
5月3日(晴れ/曇)・4日(晴れ)・5日(晴れ)・6日(雨)
今年のゴールデンウィーク、最終日の6日を除いては晴天に恵まれ、大勢のキャンパー皆さんで賑わいました。
“皆さんご来場ありがとうございました!”
≪4日・5日は澄みきった青空に恵まれ、絶好のキャンプ日和となりました≫
≪埼玉からお越しの相川さんご家族≫
5日にお越しになり、キャンプを楽しんでいきましたが、お帰りの6日はあいにくの雨となり、残念ながらゆっくりとしていけませんでした。
それでも相川さん「そうり最高!また来ます」といって下さり、キャンプ場を後にして帰路となりました。
≪館林から、リピーターの亀田家の皆さん≫
“いつもありがとうございます”展望台に登ってパッチリ!「また来るね!」のひとことが嬉しいです。
“皆さん、またのお越しをお待ちしています!”
2007年05月04日
◆ 登山・ハイキング 「根本山・氷室山・三境山」
根本山やその周辺の山は、江戸時代には信仰の山として、江戸を始め関東一円から人々が登り、根本山神社等参拝者の人々でにぎわい、十二山には宿もあったといいます。
現在も石燈篭・石段・杉木立、また丁目を表す丁石などが残っています。
根本山と座間峠の丁度中間点にある山境山は桐生市とみどり市の境界上にあり、山頂には小祠を祀ってあります。
群馬栃木両県の「自然環境保全地域」に指定されており、温暖帯落葉樹林の自然植生が残存している。
5月半ばのヤシオツツジが咲く頃、夏の渓流歩き、10月末の紅葉と四季折々の趣がある。
根本山、山頂付近岩場には、くさりがついています。
根本山登山マップへ
◆ 根本山 : (1,200m) 途中鉄ハシゴや鎖場のある岩場コースは少々難所ですが、行者山を登りきると展望が開け、遠く足尾、日光連山の眺望が絶景です
◆ 氷室山 : (1,154.2m) 雑木林が自然に近い形で残り自然の美しさを十分堪能できる
◆ 十二山 : (1,147m) 十二山根本神社があり、大きな鳥居と小さな祠(ほこら)がある
◆ 三境山 : (1,088.9m) 山頂には小さな祠(ほこら)を祀ってある
2007年05月02日
2007年04月30日
GW前半/4月28日(晴れ/雨)・29日(晴れ)・30日(晴れ)
ゴールデンウィーク前半 28~30日にかけて、まだ場内の山桜の花が咲き誇るそうりのキャンプ場に、多くのお客さまがお越しくださいました。
初日の28日は、午後2時頃から2時間弱ほどでしたが「にわか雨」に見舞われ、キャンプの準備もどうなる事かと心配しましたが、さほどの大雨にもならずに雨雲が通り過ぎました。
≪隣町の桐生市からお越しになられた皆さんです≫
≪浦和からオートキャンプをお楽しみのご家族さんです≫
≪初代キャンプ場管理人の吉川さんも連泊のお楽しみ≫
2007年04月28日
袈裟丸山・寝釈迦像・相輪塔・賽の河原
「袈裟丸山」の山名は「弘法大師が袈裟を丸めて、この山に置いて山を下りた」という弘法伝説に由来する。袈裟丸山は、標高1,908mの後袈裟丸山、1,878mの前袈裟丸山、1,556mの二子山からなり、麓には 寝釈迦 相輪塔 賽の河原 等があり、登山からハイキングまでいろいろな楽しみ方が味わえます。
満開のアカヤシオ(5月)と袈裟丸山(けさまるやま)
寝釈迦(ねしゃか)像と相輪塔(そうりんとう)
賽の河原(標高1550m)
「シャクナゲやツツジが美しく、弘法大師や信仰にまつわる伝説が多く語り継枯れているミステリアスな山である袈裟丸山。中腹部には巨大な不動岩と呼ばれる御影石の岩場に、西枕、右腕を下にした“寝釈迦”と呼ばれる像がひっそりと横たわっています。また、この一帯は、ニホンジカやカモシカの棲息地でもあるため、登山で彼らに出会う事も多いでしょう。」
2007年04月25日
バンガロー (H18~) 2棟
◆ 4人用 (トイレ付き) 使用料 : 6,500円
平成18年、老朽化してきた2台のトレーラーハウスに代わり建てられたバンガローです。
トイレとウッドデッキ付きで使いやすく、人気のバンガローハウスです。